こないだ、臨床心理士ばかりのとある研究会の休憩時間。
医療の人とかもいて、現任者講習会を受けた人もいて、中には公認心理師試験対策の自助グループに行ってる人もいて。
で、「さて、どんな問題が出る?」ってなるよね。
臨床心理士たちの意見。
- 法律関連は出るだろう。
- 心理職の資格試験なんだから、臨床心理士試験と被るところもあって然るべき、無いとおかしい。
- いや、試験委員を見ると、臨床心理士試験とは被らないのでは?
- 臨床心理士の過去問を勉強しようと思う。
- 公認心理師現任者講習会テキストを勉強すれば十分。7万円もする講習会をして、内容が出ないというのは常識的に考えられない。
- 社会福祉士の試験(初年度)を参考にすべき。
「でも結局、受けてみないとわかんないね。」ってなったよね、しょぼん。
5日間コース5コマ目の授業をnoteにアップしました
現任者講習会2日目、 「今日も気合入れていくぞー!」って、カラ元気の中高年たちがチラホラ。
で、講師の女医さん登場。
「大事なところ、大事って言いますんで、マーカーとかしてください」
“全ての現任者講習会を均一な内容とするため、講師が質問を受けることも、補足をすることも禁止”との通達らしく、せめてものお心遣いムード。
渡りに船、もとい、現任者講習会に天使すぎる女医。(ドラマとは無関係ですがイメージは…)
否、天使すぎる女医さん(ドラマと関係なし)とコラボった、天使すぎる心理士がいたに違いない。天使過ぎる心理士がいたから、心理に敬意を払ってくださる。感謝、感激、感動。
天使過ぎる女医(ドラマと関係なし)の講義を受けて、素晴らしいチームワークができる職場をほんわかイメージして癒された宮本。
公認心理師資格とって、今の職場さらばーってなってる心理士の皆さん、もしよかったら、宮本ノートご活用ください。
宮本ノートの短所とちょっと役に立つ点は、以下の記事から読んでいただいて、
もし、よかったら下のリンクからノートをご覧ください。
では。