ようやく、現任者講習会5日間コース3日目のおさらい。
5日間コース9コマ目の授業をnoteにアップしました
9コマ目の講師は、ハートのある女医先生だったよね。
女医先生、講義をしながら現場での思いがあふれて、すごく何か補足したくなる感あったんだけど、ぐっと飲みこんだ。
「全受講者に、均一の内容をと言われており、何も言えません。」って、フロアーもドクターもさめざめムード。
2020年の新学習指導要領で「主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニングっぽいこと)の実現に向けた授業改善」ってなるご時世で、国がやることじゃないでしょって。
つって熱くなった負けだった!めんごめんご。
現任者講習会は、学ぶための時間じゃ無かったんだよね、割り切りが大切!
ともかく、中高年は疲れの出はじめる3日目に女医先生にめちゃ癒されました。
9コマ目は、どれもテストに出そうな予感。
精神障害者にかかわる黒歴史を、白く塗り替えようと戦ってきた偉人たちの足せきが法律の中に見えてくるよね。
ムシムシする中、勉強する元気が出ない皆さま。
よかったら、宮本ノートご活用ください。
宮本ノートの短所とちょっと役に立つ点は、以下の記事から読んでいただいて、
もし、よかったら下のリンクからノートをご覧ください。
宮本が、現任者講習会9コマ目で気になった(講師が大事らしいと念を送ってきた)キーワード
- 医療法の目的:良質・適切な医療の提供
- ベッド数:病院、診療所、助産所、地域医療支援病院の違い)
- 精神科病院の数、ベッド数
- 精神保健指定医
- 医療保護入院
- 応急入院
- 措置入院
- 行動制限
では。